岩手県公認レフリー資格希望の方の認定講習会を実施いたします。
「２０１６岩手国体」に向けて、レフリー養成は急務となっております。又、各チームではＣ級レフリー以上の資格者帯同が必要となります。公認レフリー不在チーム及び公認レフリーの少ないチームでは、適任者を選出し受講いただきます様ご案内致します。
期日： 平成26年7月5日（土）～6日（日） 会場： 八幡平市 旧松尾陸上競技場グラウンド（県民体育大会 成年ラグビー）
八幡平市 なかやま荘研修センター
案内書、及び、申込書はこちらをクリックしてご覧ください。
日本ラグビーフットボール協会より、通達がありました。
詳細は下記URLをクリックしてご覧ください。
http://www.rugby-japan.jp/laws/2014/1405_amendment3.html
日本ラグビーフットボール協会より、通達がありました。
詳細は下記URLをクリックしてご覧ください。
http://www.rugby-japan.jp/laws/2014/1401_amendment2.html
日本ラグビーフットボール協会より、通達がありました。
「試験的実施 スクラムエンゲージメントプロセスの一部変更」について(通達)
日本ラグビーフットボール協会より、通達がありました。
「競技規則 9.B.1」についてのルーリング2013-1 (競技規則の確認)(通達)
日本ラグビーフットボール協会より、通達がありました。
競技規則の改正(通達)
IRB競技に関する規程の改正(通達)
日本ラグビーフットボール協会より、スクラムエンゲージメントプロセスに関する通達がありました。
こちらをクリックしてご覧ください。
新しいスクラムシークエンスに関して、IRBの学習解説サイトの日本語版がリリースされました。
動画による詳しい説明があります。
下記URLをクリックしてご覧ください。
http://www.irblaws.com/crouchbindset-japanese
▼所定試験合格者 (2013/7/28現在)
髙橋 貢紀 (北上ラグビースクール)
松田 純平（宮古ロートルズ）
佐藤 克俊（盛岡・岩手県立大学合同ラグビー部）
高野 陽平 (紫波オックスRFC)
以上の合格者へ岩手県公認C級レフリー認定書が交付されます。
６月４日付けで日本協会より通知されております「IRB世界的試験実施ルール」の伝達を下記にて実施致します。
各チーム代表者、コーチ、県内レフリーは是非参加いただきますようご案内致します。
日時：平成２４年７月１５日（日） １６：００～
場所：八幡平市 なかやま荘 交流促進センター
詳細はこちらをクリックしてご覧ください。
また、IRBのサイトに日本語解説が公開されました。
一部映像などで参照が可能ですので、是非ともご確認いただき活用ください。
http://www.irblaws.com/2012/index.php?language=ja
▼所定試験合格者 (2012/8/18現在)
菅原 将成 （花泉高校）
菊池 俊輔 （釜石商工高校）
阿部 晋太郎 （奥州アテルイＲＦＣ）
伊五澤 俊平 （北上矢巾ブレイズラガー）
飛澤 則男 （盛岡市ラグビー協会）
以上の合格者へ岩手県公認C級レフリー認定書が交付されます。
今年度の岩手県協会公認レフリー（Ｃ級）の認定講習会を、６月２３日（土） ～ ６月２４日（日）に実施致します。
「２０１６岩手国体」に向けて、レフリー養成は急務となっております。
また、各チームではＣ級レフリー以上の資格者帯同が必要となります。
公認レフリー不在チーム及び、公認レフリーの少ないチームでは、 適任者を選出し受講いただきます様、ご案内致します。
案内書、及び、受講申込書はこちらをクリックしてください。
６月１５日（金）までに岩手県ラグビーフットボール協会レフリー委員会宛てに、
ＦＡＸまたはＥメールにて申し込み下さい。
▼所定試験合格者リスト (*1)
小平 哲匡 （奥州アテルイＲＦＣ）
(*1)座学講習、実技認定、筆記試験が終了 (11/8/1現在)
以上の合格者へ岩手県公認C級レフリー認定書が交付されます。
こちらをクリックしてご覧ください。
県内で行われる公式試合での試合レベル（難易度）により、
レフリー委員会でレフリー割り当てを実施いたしますので、
各チームにおかれましては、ご理解いただきますようお願い致します。
▼所定試験合格者リスト (*1)
青沼 徹 （奥州ラグビースクール）
千石 実 （宮古ロートルズ）
工藤 健 （釜石商工高校）
浦城 太郎 （釜南パニックス）
及川 康久 （奥州ラグビースクール）
横沢 一真 （紫波オックスＲＦＣ）
(*1)座学講習、実技認定、筆記試験が終了 (10/7/31現在)
以上の合格者へ岩手県公認C級レフリー認定書が交付されます。
「競技規則第20条」についてのルーリング (競技規則の確認)(通達)
「競技規則3.14 (d)」についてのルーリング2012-3 (競技規則の確認)
「競技規則第3条、第5条、第8条」についてのルーリング2012-2 (競技規則の確認)
「競技規則第22条」についてのルーリング2012-1 (競技規則の確認)
「競技規則3.12ｂ」についてのルーリング2011-1（競技規則の確認）
競技規則の改正にかかる通知がありましたのでお知らせします。
ＩＲＢホームページにも掲載されていますので、ご覧ください。
http://www.irb.com/newsmedia/mediazone/pressrelease/newsid=2040903.html#law+amendments+player+welfare+first
概要は、以下のとおり。
１ スピアタックルの定義とより厳しい罰則の適用
２ ハンドオフの定義
以上は１２/１からの適用となる。
３ ハーフタイムの休憩時間の変更
これは１/１からの適用となる。
４ インゴール内での反則に対する処理
これは１２/１からの適用となる。なお、マークに関しても同様となる。
「試合終了」についてのルーリング2010-2（競技規則の確認）
「タックル」についてのルーリング2010-1(競技規則の確認）
「ラインアウト」についてのルーリング2009-9（競技規則の確認）
「インゴール」についてのルーリング2009-2（競技規則の確認の修正）
「プレーヤーのラックへの参加」についてのルーリング2009-7（競技規則の確認）
レフリングに関するIRB通達について
レフリングにおける競技規則の適用について徹底する旨通達がありましたのでご案内いたします。※競技に関する規律の件 (pdf)
マッチオフィシャル（レフリー・タッチジャッチ）に対するプレーヤーやベンチサイドからの暴言に関して通達が届いております。
ご確認ください。